シネマラビット

ネタバレなしの映画レビュー。他に本や展覧会などの感想

主に映画の感想。他に本やドラマなど色々な鑑賞記録。
劇場鑑賞はだいたい週に1本。
ネタバレはありません。
★は個人的な好み。☆は★の半分(★★☆は2つ半)
★★★★★=最高 ★★★=良かった ★=残念

「ジョーカー・ゲーム」

★★★
製作年 2015年
製作国 日本
時間  108分
公開日 2015年1月31日
監督   入江悠
出演  亀梨和也、深田恭子、小澤征悦、小出恵介


第30回吉川英治文学新人賞を受賞したサスペンス小説を映画化。
第二次大戦前夜を舞台に、機密文書奪取を命じられスパイの2週間を描いたスパイアクション。

期待しないで観たら意外と面白かったです。
なんの情報も無しに観たので、映画の内容から原作は漫画かな?と思ってしまいました。
リアリティがないというか、ちょっと「ルパン三世」みたいな雰囲気もありましたからね。
良くも悪くも、いわゆる漫画っぽい展開でした。
原作は人気小説だそうなので、もっと緻密な話なのでしょうか。
いつか読んでみたいと思いました。




ジョーカー・ゲーム (角川文庫)
柳 広司
KADOKAWA/角川書店
2011-06-23


(本)ずっと、あなたのそばにいるよ




JRスイカや千葉県のゆるキャラチーバくんなどのキャラクターデザインをされている坂崎千春さんの本です。
イラストが可愛くて気軽に読んでみた本でした。
でも・・・切なくてずしんときました。
クマの母娘の絵本なのですが、これは人の親子のお話ですね。
きっと著者自身の言葉なのだろうと思いました。
そして自分の話でもありました。
きっとそう思う人が多いと思います。
胸がいっぱいで2度は読めませんでした。
あ、泣いてしまうかもしれないので立ち読みは止めた方がいいかも。
大人向けの絵本です。おすすめですよ。

「ANNIE/アニー」

★★★☆
原題  ANNIE
製作年  2014年
製作国 アメリカ
時間  118分
公開日 2015年1月24日
監督  ウィル・グラック
出演  ジェイミー・フォックス、クワベンジャネ・ウォレス、キャメロン・ディアス


両親のいない少女と市長候補の男性との出会いを描いた大ヒットミュージカルの映画化。

1982年に続いて2度目の映画化ですが、前作とは違って現代版の設定にアレンジされてました。
アニー役の女の子は、元気いっぱいで明るくて好感が持てました。
上手だなぁと思ったら『ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたすごい子役だったのですね。
ジェイミー・フォックスと息がぴったりで、まるで親子みたいに良いコンビでした。
現代版になった分軽いノリになっていて、コメディ要素が強くなっていたようです。
名作らしい雰囲気はありませんでしたが、音楽は良いので楽しく観ることが出来ました。
 

ANNIE/アニー [SPE BEST] [DVD]
ウィル・グラック
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2015-12-25






Ost: Annie
Original Soundtrack
RCA
2014-11-18


「KANO~1931海の向こうの甲子園~」

★★★☆
原題  kano
制作年 2014年 
制作国 台湾
時間  185分
公開日  2015年1月24日
監督  マー・ジーシアン
出演  永瀬正敏 坂井真紀 ツァオ・ヨウニン 大沢たかお


1931年、日本の統治時代の台湾から甲子園に出場した嘉義農林学校野球部の実話を、日台混合キャストで映画化した感動の実話。

映画サイトの評価が異常に高いことを発見して観に行った映画です。
多くの方が満点を付け、号泣したなどと大絶賛していたため
泣く泣くと思って観てたら涙が出ませんでした。
あんまりそんなこと思わないで観た方がいいですね。
185分という上映時間も、ちょっと長く感じてしまいました。

でも確かにとてもドラマティックな話。
こんなことがあったなら、なぜ今まで聞いたことがなかったんだろうと思いました。
実話として知ることが出来たのは良かったです。
ピッチャー役のツァオ・ヨウニンは、現役の野球選手だそうです。
すごく役者さんっぽい、いい顔してました。


KANO~1931 海の向こうの甲子園~ [DVD]
永瀬正敏
アニプレックス
2015-08-05




「ライムライト」

★★★★
原題  LIMELIGHT
製作年 1952年
製作国 アメリカ
時間  137分
製作&監督&脚本&音楽&出演 チャールズ・チャップリン
出演  クレア・ブルーム、バスター・キートン 
 

アメリカで製作された最後の作品。
脚が動かなくなったバレリーナと芸人としての寿命を感じている老芸人キャルベロ(チャップリン)の愛のドラマです。

当時60歳を過ぎていたチャップリン自身の心境が投影されていると言われている本作、全盛期ではないチャップリンの姿は哀愁がありました。
かつてのライバルであるバスターキートンとのピアノのデュエットは必見のシーン。
音楽が素晴らしく、特に「テリーのテーマ」は聴いただけでも涙が出そうな名曲です。監督と脚本をする人は他にもいるけど、作曲までしてしまうチャップリンは本当に天才ですね。

私はもっと若い時のチャップリンが好きなのですが、チョビひげも山高帽もない素顔のチャップリンも味がありました。
チャップリンの代表作の1つではありますが、若い時のチャップリンを何作も観た後に観ないと良さが分からないような気がします。
私にとっては、もっと年を重ねてからまた観たい映画です。


ライムライト (2枚組) [DVD]
チャールズ・チャップリン
紀伊國屋書店
2010-12-22


livedoor プロフィール
Twitter プロフィール
うさぎと暮らしてます ❤ mao: male, 1 years old Netherlands Dwarf rabbit.
にほんブログ村
にほんブログ村 映画ブログ 映画劇場鑑賞へ
にほんブログ村


映画ログ(これまで観た映画)
映画ログ・ナオミのラック
広告
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Amazonライブリンク
画像の著作権について
このブログでは映画や本の画像の著作権を侵害しないため、すべてAmazonリンクを通して画像をお借りしています。
  • ライブドアブログ